2018年 5月 の投稿一覧

子どものために、大人がしてあげること

 初めての子供が授かり、幸せの絶頂が訪れる。

 メデイアに潜在的に植え付けられた美しい育児生活に憧れて、

 柔らかで綺麗な育児に専念し、

 決して声を荒げることなく、穏やかな日々を過ごすことを美徳とする。

 目に入るもの、聞こえるもの、触れるもの、匂いや味、

 経験するものすべてを吸収し、成長する姿に一喜一憂する、乳幼児期。


成長していくにつれ、

ネットやテレビ、SNSで情報を得る機会が増え、

偏っているかもしれない、

真実かどうかもわからない、

ごく一部の綺麗な部分だけをピックアップし、裏面にある苦労やドロドロとしたところを伝えていないかもしれない

このような情報をメデイアで見ただけで、全てを知っている気になったり、経験した気になっていく。
ひどい場合は、自分の本質を持たずメデイアに洗脳されていく。

 

だからこそ、

真実かどうかわからない情報に脳が侵される前の幼児・児童のうちにいろんなことを経験させておかなければいけない。

経験とは芋掘りとか遠足とかの行事、いろんな習い事という意味ではない。

基本的な生活の中で、

・褒められ、叱られ
・本気で喧嘩したり
・すごい痛い思いしたり
・好きになったりなられたり
・物をもらったり取られたり
・コソコソ悪いことをして見つかったり
・100点取ったり6点しか取れなかったり
・担任が大好きだったりろくでもなかったり
・目標に向かってがむしゃらになったり挫折したり

・・・全部書き出してたら円周率ぐらいキリがない・・・

とにかくいろんなことを経験してほしい。

 

その中で何がカッコよくてカッコ悪いのか、魅力的であるのかないのか。

それをちゃんと教えれる大人がそばにいて磨きをかけてあげる。

メデイアに振り回されることなく、自分の考えをちゃんと持つには、

このようにいろんな体験をするか、

夢を持ちその夢のために一切妥協のない努力を積み重ねるか、

とにかくバーチャルでない経験値を積み上げていかないといけない。

 

子供たちに、その環境を作ってあげるのが、

私たち大人の義務であり仕事だと思う。

子供たちにストレスのない快適な環境を与えるのでもなく、

金儲けだけのために子供たちの脳に快楽だけを与えるアイテムを過剰に開発することでもない。

 

国の借金を減らすとか、

役人の不正がどうのだとか、

予算の争奪のための意味のない事業とか、

保育所が足りてないからということで子どもにとって何が大事なのか本質を考える機会を設けることなく進められる計画だとか、

そんなことより、

もっと一人一人が強い意志を持って、

そしてこの日本を支えて行ってくれる、

そんな人をどのようにして育て上げてあげればいいのかを考えるべきだと思うんです。

ほんとに子どもたちの将来を考えるなら、

マイナスを埋める政治・行政ではなく、

プラスを作り出す「人」を育てることを考えるべきだと思います。

 

プリモは、パパ・ママだけでは与えきれない経験値を、

プリモにいるたくさんの兄弟と共に積み上げる。そういう場であるよう努めています!

 

PRIMO 園長

「愛」 ≠ 「尽くす」

前回は「」について話しましたが、

ここで、間違えてはいけないのは、=尽くす」ではないということ。

尽くす」というのは自分のエゴである場合が多いと思う。

 

自分の子供に沢山いろんなことをしてあげたのに、感謝の気持ちがないとか、

反抗されてしまう(反抗期は含まない)ということがある。

それは、親自身のエゴだった可能性が高いです。

だから子供には響かなかったのでしょう。

結局、自分本位なのです。

 

例えば、

子供の喜ぶ顔が見たいから(もちろんダメなことではないが頻度が問題)、

物を欲しがりグズグズ言って邪魔臭いから、という理由だけで

物をたくさん買い与えるのは親のエゴ。

 

」は、相手のことをたくさんの時間を割いて考えること。

たくさん考えているうちに、今現在が可愛くて可愛くて仕方がないという思いだけでなく、

将来のことも気になってくる。

 

どのように育てれば、

壁にぶち当たっても乗り越える立派に成人するだろうか、この子が素敵な人生を歩めるだろうか

欲しい物を買い与えてばかりいて、その子にとってそれが良いことなのか?

ガマンを強いることなく楽な方ばかりを選択させていていいのか?

厳しく叱ることなく優しく接してばかりでいいのか?

怪我はさせたくないからと危ないことは全て避けさせていていいのか?

お手伝いもさせず何もかも親がやってしまう状況でいいのか?

規則も、ストレスもない環境だけで育てていていいのか?

便利なものを与え過ぎていて工夫を知らないままでいいのか?

子ども自らが目標を設定することない習い事に通わすことに意味があるのか?

常にその子の今だけでなく将来のことを思い接してあげれば必ず素敵な人生が歩める大人へと成長する。

そのために大人は何をしてあげるべきなのか。

 

未成年のいろんな事件や、

成人してからの身勝手な行動

就職しても仕事が続かない・頑張れない・叱咤による萎縮など、

」を持って育てられなかったことが要因となることが多いのではないだろうか。。。

本当の「」がある育児・しつけ・教育がそれらを解決してくれると思います。

 

PRIMO 園長

保育・育児に必要なもの、「愛」

保育・教育・育児において必要なものは、やっぱりですよね。

そんなのはあたり前。誰でもをもって子供と接していると思っていますよね。

でも、「愛」って抽象的すぎて、ほんとに「愛」がある状態なのか、そうじゃないのか明確に説明できません。

恋愛でもいっしょで、愛してるはずなのに「愛が感じられない」って言われちゃうことがあります。

そこのところを具体的に述べてみたいと思います。

「愛がある」状態とは。。。

対象となるもののことを、好意をもっていっぱい考えている状態
自分の子供のことは大好きでいつも考えてるでしょ?
それが愛がいっぱいの状態

——— では、保育にたずさわっている人はどうでしょうか?

  1. 子供が好きで仕事の一環として園児と接していているが、保育はあくまで仕事であると割り切っている人。
  2. 子供たちのためにいっぱいやりたいことがあるが、組織の中にあって上の者の目を気にしないといけない人。
  3. いつでもどこでもプライベートでも園児のことを考えていて、たくさんのことを子供たちに与えることができる環境にいる人。

③の場合、他と比べて子供からの信頼度が違う。
なつく・なつかない、ではなく、信頼度です。
信頼があれば、子供たちに与える影響力も大きくなる。
いっぱいいろんなことを教えてあげて、教えてもらってる子たちは信頼ある人だからいっぱい吸収しようとする。

子供はすぐ見抜いちゃうんですよ。大人と違って考えることが少ないから感性豊かなんです。

すっごく優しく接しているスタッフでもぜんぜん子供から信頼されない人、それは上っ面の愛情もどきでは子供は騙せないんです。

——— 保育・教育だけでなく習い事でも

・指導している人が、自分のメンツのために子供たちのレベルを上げようとしているか、

・自分のことはさて置き、純粋に教えている子供たちにとって何が最善なのかを考えている指導者なのかでは、

子供たちにとっての最終的な到達点は大きく違う。
そして、後者の場合は、子供たちのその後の人生にも多大な良い影響を与えることとなる。
高い到達点を経験した者は、常に自信を持って生きていくことができる。

日本大学の悪質タックル問題もそう。

コーチに愛がなかったとは断言できないが、不足していたんだと思う。もしくは、もともとあった愛がなんらかの要因で崩れていったのかもしれない。

指導者に愛が欠落すると悲しい結末が訪れることもある。。。

人は人が育てる。

乳幼児を育てるのは、玩具でもDVDでも設備でも可愛い洋服でも英才教育のための教材でもありません。

それらを使って子供たちと接する「」が重要なんです。

そこに「」があるか、それが一番重要なんです。

 

PRIMO 園長

華激団初遠足…阪神競馬場

入団テスト合格から1週間!!
順調にお弁当練習も果たし、やって来ました〜阪神競馬場!!


3歳児もこんなにもしっかり歩けるようになりました!!
「あたま合わせ〜!」の掛け声だけで、前のお友達の頭を見て、
列を整える事ができるようになりました。


巨大トランポリンでハッスル♩ハッスル〜♫


気分は忍者かな?猫ちゃんかな?
壁の上を器用に歩くよ〜


ママのお弁当、お外で食べるといつもよりおいし〜ね😄
遠足用に食べやすいように作ってくれてありがと〜!!


アスレチック〜!!
さあ、どこから攻めようかしら?


スーパーは、ジュニアを気遣い上手にサポート出来ました!!

この日は、小学校・幼稚園合わせて10園ちかく遠足に来ていました。
混み合う中で、はぐれたり、もみ合いになることなく、順番を守って遊べました!!

さすがプリモの子だわ〜!!!
周りの状況やお友達の様子をよく見てる〜!!!
と…今日も親バカならぬ先生バカ炸裂です😅

華激団…遠足練習

華激団としての初めての活動!!
遠足に行く時に備えて、お弁当を食べる練習です。

初活動の場として選んだのは、ホームグランド八ツ松!!

華激団スーパーがジュニアをサポートしてくれ,
スムーズにお弁当練習が出来ました!!

ペアさんのお世話をきちんとします〜
信頼関係もバッチリ!!

遠足に行ける日も近いかなぁ〜😀

華激団入団テスト!!

『華激団』に入りたい!!
と強い憧れを抱き、星組さん(3歳児)対象の入団テストを実施しました。

先月行った1回目のテストは残念ながら全員不合格😂
そんなに簡単には入れません!

初代華激団がカッコいい姿を見せ続けてくれたから、みんな憧れ、自分たちもあんな風になりたいと目標にしてきました!!

(2017運動会 初代華激団による組体操)

「こんなんじゃ、華激団になれないね〜」というセリフでどれだけ奮起させたことか・・・

幼稚園クラスに年齢が達したからと言って自動的に入団できるほど甘い軍団ではありません。

…ということで、今回のテストでは、私たち保育者が判断するより、
これから団員として一緒に過ごす初代華激団に判断をゆだねました。

このテストで重要なことは、目標を持って挑戦することができるか?ということ!!
決して難易度の高いことの成功を目指しているわけではありません。

やりたい!合格したい!とイキイキとした思いが強ければ強いほどなお良し!!







審査する側も、される側も真剣です!!

そして…なかなか厳しい判定をくだします〜😅
これから、同じ華激団としてやって行くのだから、シビアな目で見ちゃうよね〜

しか〜し、何項目かのテストを総合的に見て、全員合格!!!

それでは、喜びの瞬間をお送りします〜!!
7人揃って華激団入団です!
今日から初代華激団は、華激団スーパー
星組さんは華激団ジュニアとして始動します!!

いろんな事にチャレンジして、共に楽しい経験をい〜ぱいしようね!!