保育・育児に必要なもの、「愛」

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保育・教育・育児において必要なものは、やっぱりですよね。

そんなのはあたり前。誰でもをもって子供と接していると思っていますよね。

でも、「愛」って抽象的すぎて、ほんとに「愛」がある状態なのか、そうじゃないのか明確に説明できません。

恋愛でもいっしょで、愛してるはずなのに「愛が感じられない」って言われちゃうことがあります。

そこのところを具体的に述べてみたいと思います。

「愛がある」状態とは。。。

対象となるもののことを、好意をもっていっぱい考えている状態
自分の子供のことは大好きでいつも考えてるでしょ?
それが愛がいっぱいの状態

——— では、保育にたずさわっている人はどうでしょうか?

  1. 子供が好きで仕事の一環として園児と接していているが、保育はあくまで仕事であると割り切っている人。
  2. 子供たちのためにいっぱいやりたいことがあるが、組織の中にあって上の者の目を気にしないといけない人。
  3. いつでもどこでもプライベートでも園児のことを考えていて、たくさんのことを子供たちに与えることができる環境にいる人。

③の場合、他と比べて子供からの信頼度が違う。
なつく・なつかない、ではなく、信頼度です。
信頼があれば、子供たちに与える影響力も大きくなる。
いっぱいいろんなことを教えてあげて、教えてもらってる子たちは信頼ある人だからいっぱい吸収しようとする。

子供はすぐ見抜いちゃうんですよ。大人と違って考えることが少ないから感性豊かなんです。

すっごく優しく接しているスタッフでもぜんぜん子供から信頼されない人、それは上っ面の愛情もどきでは子供は騙せないんです。

——— 保育・教育だけでなく習い事でも

・指導している人が、自分のメンツのために子供たちのレベルを上げようとしているか、

・自分のことはさて置き、純粋に教えている子供たちにとって何が最善なのかを考えている指導者なのかでは、

子供たちにとっての最終的な到達点は大きく違う。
そして、後者の場合は、子供たちのその後の人生にも多大な良い影響を与えることとなる。
高い到達点を経験した者は、常に自信を持って生きていくことができる。

日本大学の悪質タックル問題もそう。

コーチに愛がなかったとは断言できないが、不足していたんだと思う。もしくは、もともとあった愛がなんらかの要因で崩れていったのかもしれない。

指導者に愛が欠落すると悲しい結末が訪れることもある。。。

人は人が育てる。

乳幼児を育てるのは、玩具でもDVDでも設備でも可愛い洋服でも英才教育のための教材でもありません。

それらを使って子供たちと接する「」が重要なんです。

そこに「」があるか、それが一番重要なんです。

 

PRIMO 園長

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